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楽天証券 vs SBI証券:どちらで口座開設すべきか

2026年5月28日更新: 2026年6月10日7 min read
本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

結論:初心者は楽天証券から、慣れたらSBI証券も開設

あら。
楽天証券とSBI証券は、どちらも使っています。まだ証券口座を持っていないなら、最初は楽天証券でよいと考えています。画面が分かりやすく、銀行・カード・投信積立まで一つの流れで管理しやすいからです。

慣れてきたら、IPOや債券など目的を決めてSBI証券を追加する。最初から完璧に使い分けるより、この順番の方が迷いにくいです。

楽天証券をメインにしている理由

楽天銀行との連携が圧倒的に便利

楽天証券と楽天銀行を「マネーブリッジ」で連携すると、普通預金金利が年0.1%(税引前)に上昇します(2026年5月時点)。入出金もアプリ間でシームレスで、証券口座への資金移動に手間がかかりません。

証券と銀行を同一グループで管理できると、総資産の把握がしやすくなります。

日本円で米国株を買える

楽天証券では円貨決済で米国株・ETFを購入できます。自分でドルに両替する手間なく、円建てで注文が完結します。為替タイミングを気にせず淡々と買い続けたい人には便利な仕組みです。

アプリが使いやすい

iSPEEDというアプリが直感的で、株価チャート・残高確認・積立設定・注文が一画面で完結します。スマホで資産管理する習慣をつけるうえで、UIのストレスがないのは思っている以上に重要です。

証券担保ローンの設定が簡単

楽天証券では保有株式や投資信託を担保にした「証券担保ローン」が利用できます。設定が簡単で、借り入れまでのプロセスがスムーズです。

あら。
資産を売却せずに現金が必要な場面では、証券担保ローンは選択肢になります。私も設定だけはしています。

ただし、便利だからといって気軽に使うものではありません。相場下落時には担保価値が落ち、想定より苦しくなる可能性があります。使うとしても、余裕をかなり残す前提です。

SBI証券を使い続けている理由

IPOの抽選がわかりやすい

SBI証券のIPO申込みは画面設計がシンプルで、抽選申込から結果確認まで迷わずできます。完全平等抽選(申込口数に関係なく1票)のため、少額でも平等に機会があります。

IPOを積極的に狙う場合、SBI証券は外せない選択肢です。

Vポイントが貯まる

投資信託の残高に応じてVポイントが付与されます(三井住友カードのゴールドNLなどと組み合わせると還元率が高まります)。楽天ポイントと二刀流にすることで、どちらのポイントも効率的に活用できます。

債券の品揃えが豊富

外国債券・個人向け国債・社債など、楽天証券より取り扱いが多い印象です。

あら。
SBI証券は、外国債券を確認する目的で定期的に見ています。頻繁に買うわけではありません。

ただ、たまに条件の良い債券が出ていることがあります。楽天をメインにしつつ、SBIを「探す場所」として残しておくと使い分けやすいです。

主要スペック比較

項目 楽天証券 SBI証券
国内株売買手数料 無料(ゼロコース) 無料(ゼロ革命)
投信積立クレカ還元 楽天カード最大1.0% 三井住友カード最大5.0%(初年度)
ポイント 楽天ポイント Vポイント・Pontaポイントほか
銀行連携 楽天銀行(マネーブリッジ) 住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金)
IPO実績 中程度 業界最多水準
米国株円貨決済
債券ラインナップ 標準 豊富

※手数料・還元率は変更される可能性があります。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

どちらを選ぶか迷ったときのフロー

まだ証券口座がない
  → 楽天証券から開設

楽天証券を持っている・慣れてきた
  → IPOや債券目的でSBI証券を追加

クレカ積立の還元率を最大化したい
  → 楽天カード × 楽天証券 または 三井住友カードゴールドNL × SBI証券
    ライフスタイルに合わせて選ぶ

両口座を持つデメリット

管理が分散すること。資産を二か所に分けると、総資産を把握しにくくなります。

あら。
NISAと投信積立は楽天に集約し、SBIはIPO申込と債券確認に使う。このように役割を分けています。

口座が増えると管理は少し面倒になりますが、用途を決めておけば混乱しません。総資産はマネーフォワードで一元管理しているので、日常的な把握には困っていません。

まとめ

  • 操作の分かりやすさを重視する初心者には楽天証券が有力候補。楽天銀行連携・アプリ・円貨決済の使いやすさがある
  • 慣れてきたらSBI証券を追加。IPO・高還元クレカ積立・豊富な債券を活用
  • 両口座の使い分けは「楽天メイン・SBIサブ」とシンプルに決めておくとブレない

どちらも口座開設・維持費は無料です。まず楽天証券を開設してNISA積立を始め、余裕が出たらSBI証券もセットで使い始めるのが現実的なステップです。

口座を開設したら、次のステップは積立設定です。新NISAの使い倒し方S&P500インデックス積立を軸に据える理由も合わせてご覧ください。

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